【ライフアフター】付与の正しい知識・重ねがけのやり方【副武器にも有効】

知っているか知っていないかで大きな戦力差になってくる付与。

特に、

  • 副武器に乗せた付与も”条件次第で”有効
  • 付与は一回かけただけでは効果MAXになってない

この二点を知らないとかなり損をしています。特に放射高校や対人ではかなり致命的でしょう。

ここでは、正しい付与の知識を解説します。

絶対に知っておきたい付与の三大条件

1.副武器にかけた付与も条件次第で有効

付与はメイン武器にかけたもののほか、副武器にかけたものも「感染」と「先手」のみ有効になります。

つまり、画像のように主武器であるエレクトリックアサルトに「乱闘」、副武器の斬馬刀に「先手」をかけた場合で、二つとも装備していればどちらの付与も有効になります。

これを知っているか知っていないかで、付与一つ分の戦力差が生まれます。

また、主武器と副武器で同じ種類の付与を乗せた場合は片方分しか有効にならないので注意しましょう。

画像のように、片方を「乱闘」片方を「先手」と、別種類にしておく必要があります。

2.付与は一回かけただけじゃ効果MAXにならない

一つの武器に付与を一回かけただけですべて終わったと思っている人をちらほら見かけますが、付与効果をMAXにするには4~5回やる必要があります。

上の画像では専念のプラスが2.6%で、緑文字で(0.8%~1.6%)と書かれていますが、

これは現段階ではMAX8%上昇のうち2.6%プラスになっていて、もう一段階付与を重ねがけするとさらに0.8%~1.6%のどれかの数値が加算される、という意味です。

上限まで付与を重ねがけすると緑文字は消え、画像右下にあるように「この付与効果プラスは上限に達しました」と書かれます。

これも知っているかしっていないかで、付与の効果が大きく変わってきますね。

3.特殊感染体討伐での付与は有効(実質無効)

特殊感染体への付与効果は有効か無効かでかなり意見が割れますが、実はこれに関しては公式回答が出ています。

簡単に言うと「有効だけど、設定されたダメージアップ上限に達していた場合は結果として効果がなくなる

このダメージアップ上限はどうもかなり低いので、付与は有効であるとはいえ、実質ほとんどのレベル帯での特殊感染体で効果がありません。

公式からは有効という回答なのに、ユーザーの検証では無効になっていることがほとんどな理由がこちらです。

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